なんでこの動画↓をDaz Studioの説明ページからリンクしないのですか。
基本の服のプロップがすでにいくつかあって
それを自分のデザインでカットして
縮めたり伸ばしたりして
色を変える部分を指定して
出力。
それをDaz Studioで読み込んで
『服にする(説明動画があります)』と、DAZで普通に買った服のように着せられます。
そして、色替えを指定した部分をサーフェイスで色を変えたり、テクスチャを貼ったりして仕上げ。
こんな簡単なことで服ができるとは!
技術って凄いなぁ。
服づくりの導入としてはかなりいいんじゃないでしょうか。
3dなんて、やってみたら簡単なんですから♪
↓これも、このかたのツールだったんだ!
Daz Studio
Faceshop 8 WIN
顔が簡単に作れるツール。
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